2009年8月23日 夏休みは粟国島へ

at 2009-8-24

夏休みを3日間いただいて、沖縄の粟国島へ行ってきました。離島を旅することが好きなのです。粟国島は沖縄本島の60km沖に浮かぶ小さな島です。映画「ナビィの恋」で有名になったらしいのですが、見事なくらいに観光客はいません。
毎日、きれいな海で泳ぎ、夕方は走って島を巡りました。通りすがる島の子供たちはみな「こんにちは」と挨拶をしてくれます。島は人口800人、商店も食堂も3軒だけです。

このようなところに来ると、いつも「豊かさとは何か?」を考えさせられます。
欲しいものは全部手に入り、食べたいものは何でもある都会の生活って、豊かなのでしょうか?

宿を出る時に宿の女将さんが申し訳なさそうにおっしゃいました。「この2日、マグロが獲れず、近くで釣った魚しかお出しできずすみませんでした。」
妙に心に残りました。「そんなことを気にしていたなんて…」マグロは福岡でもいくらでもいただけます。その辺で釣った沖縄の地魚こそ宝物だったのです。

下:いつ行っても誰もいない海


上:島はこんな感じ。走っていると、時折牛の声が聞こえる