世界最大規模の審美歯科チェーン
新しく導入したホワイトニングは、多くの方がデンタルエステを受けるために来院される人気のホワイトニングをお取り扱いしております。
なごみ歯科医院ではそのホワイトニング剤を導入し、皆様に“白さ”を実感してもらえたらと思います。
新世代ホワイトニングの特徴
POINT1 炭酸水素塩で外側からアプローチ
痛みがなく、薬剤が内部の黄ばみに作用し白さを確実に実現できるように導きます。
POINT2 光エネルギーによる漂白効果
熱が出にくいライトを使用することにより歯へのダメージを最小限に抑えます。塗布した薬液を活性化させるために開発した独自の光です。
POINT3 安全性と確実性
安全性と漂白効果のこだわりから8年の歳月をかけて独自開発した白さの追求。
オフィス ホワイトニング
施術の流れ
ホワイトニングの種類と料金
※事前に診察していた場合
デュアルホワイトニング
オフィスホワイトニング後、ホームホワイトニングをすることでより白く効果も長続きしやすい
ホームホワイトニング
白くなるのに時間はかかるが、後戻りもゆるやか。
オフィスホワイトニング
短時間で白くなるが後戻りも早い
ホーム ホワイトニング
施術の流れ
ホワイトニングに関するよくあるご質問
ホワイトニングの効果
1回で白くなりますか?
1回でも白さの実感を期待できますが、ご自身の目標の白さに到達するまでは複数回通うと実現しやすいです。
1回のホワイトニングでどれくらい白くなりますか?
ホワイトニングの種類によって異なりますが、オフィスホワイトニングの場合は4~6段階の白さアップを目指せます。
白くなったらどれくらい色もちしますか?
生活習慣やご自身の歯の質にもよりますが、3~10か月ほどかけて元のお色に戻りやすいと言われています。再石灰化の影響により、施術3日後から少しずつ色戻りが始まるので、元のお色に戻ってしまう前に再度ホワイトニングをすることで白さをキープしやすくなります。
不自然な歯の白さになりませんか?
ホワイトニングは天然の歯の黄ばみを分解するので、透明感のある自然な色を目指せます。
ホワイトニングができる条件
ホワイトニングはどんな歯でも白くできますか?
ホワイトニング剤は天然の歯に作用するので、ご自身の歯であれば白くすることができます。差し歯やセラミックなどの人工の歯や、詰め物の部分は白くすることができません。ホワイトニング後に周りの歯に合わせた色に変更することをお勧めしています。
妊娠中・授乳中でもホワイトニングはできますか?
妊娠中・授乳中のホワイトニングは、安全性が証明されていないため、施術をお断りさせていただいています。
知覚過敏があるのですが、ホワイトニングはできますか?
可能です。事前にお申し出ください。歯科医師もしくは歯科衛生士が歯の状態を確認し、必要に応じて施術の際にシミ止めのお薬をご提案させていただきます。
汚れや歯石があるのですが、ホワイトニングはできますか?
可能です。汚れや歯石が多い場合は、クリーニングで歯の表面の汚れを落としてからホワイトニングをした方が効果が高まります。
*一度のご来院でクリーニングとホワイトニングを同時に行うこともできますので、ぜひご検討ください。(*事前に診察していた場合)
*一度のご来院でクリーニングとホワイトニングを同時に行うこともできますので、ぜひご検討ください。(*事前に診察していた場合)
ホワイトニングの痛み・リスク
ホワイトニングは痛いですか?
痛みのない方がほとんどです。
歯に小さな亀裂がある方、知覚過敏の方は痛みが出る場合があります。痛みが出やすい箇所を事前に確認し、シミ止めを塗布することで予防することが可能です。
歯に小さな亀裂がある方、知覚過敏の方は痛みが出る場合があります。痛みが出やすい箇所を事前に確認し、シミ止めを塗布することで予防することが可能です。
[オフィスホワイトニング]
痛みが出る・しみる等の症状には個人差がありますので、ご心配な方は
事前にお申し出ください。
知覚過敏などによって痛みが出やすくなっている場合には、その部分を
避けて施術を行ったり、シミ止めのお薬を塗布することも可能です。
[ホームホワイトニング]
しみる歯がある場合は、シミ止めを事前に塗布することができます。
それでもしみる場合は、使用する時間や頻度を調整してみてください。
ホワイトニングをして歯にダメージはありませんか?
施術中や施術後に痛みが出る・シミることはございますが、一時的な症状です。ホワイトニングには虫歯予防効果があるという研究結果も報告されています。※椿智之(2011)『「白い歯」からはじまるカリエスフリー時代の
臨床アドバイス10』
臨床アドバイス10』
ホワイトニングのアフターケア
食事制限はありますか?
施術後30分のみ、色素沈着しやすくなっているためご飲食を避けて
いただいております。それ以外でのお食事の制限はございません。
いただいております。それ以外でのお食事の制限はございません。
ホワイトニングで白くした歯を維持するにはどうすればいいですか?
定期的なホワイトニングで白さをキープを目指します。
歯は生活習や再石灰化の影響で徐々に色戻りしてしまいますが、
ご希望の白さになった後も定期的にホワイトニングをしていただくことで色戻りを防ぎやすくなります。
「オフィスホワイトニング」
3ヶ月~1年に1回以上の施術をおすすめ
「ホームホワイトニング」
2週間に1度以上使用をおすすめ
歯は生活習や再石灰化の影響で徐々に色戻りしてしまいますが、
ご希望の白さになった後も定期的にホワイトニングをしていただくことで色戻りを防ぎやすくなります。
「オフィスホワイトニング」
3ヶ月~1年に1回以上の施術をおすすめ
「ホームホワイトニング」
2週間に1度以上使用をおすすめ
お支払いや保険証について
クレジットカードは使えますか?
はい、各種クレジットがご利用いただけます。
VIZA,マスター、アメックス、JCB、DCなどがご利用いただけます。
VIZA,マスター、アメックス、JCB、DCなどがご利用いただけます。
保険証は必要ですか?
不要です。ホワイトニングは自費診療のため、保険証の提示は必要ありません。
ホワイトニング豆知識
ホワイトニングとは?
ホワイトニングとは、歯の黄ばみを分解して自然な白さに導く施術です。天然の歯を白くするので、自然な白さを目指せます。
ホワイトニング材について
ホワイトニング材は過酸化水素または過酸化尿素という漂白成分が含まれています。法律上、医療機器に分類されているため、取り扱えるのは医療機関のみです。
歯が黄ばむ原因
歯の黄ばみは、着色汚れの他に歯自体が加齢や生活習慣、遺伝、抗生物質の影響などによって起こります。加齢や生活習慣による黄ばは、少しずつ進行するため自覚しにくく、30歳前後で気になり始める方が多いです。
加齢で歯が黄ばむ理由
年齢とともにエナメル質は薄くなり、象牙質は厚みを増して色が濃くなります。薄くなったエナメル質から肥大化した象牙質が透けて見えるため、歯が黄ばんで見えるようになります。
クリーニングとの違い
ホワイトニングは過酸化物によって歯自体の黄ばみを分解します。一方で、クリーニングは専用の機器や研磨剤を使用し歯の表面の汚れを落とします。例えば、コーヒーやワイン等による着色、喫煙によるヤニ汚れ、歯石などです。