第8ステージその3 効果的なチームを作る

CTPのクラスの話に戻ります。今、23個目のクラス「効果的なチームを作る」を受講しています。かつて私のメンターは、「人生は個人戦ではなくチームプレーである」と教えてくれました。ということは、チームとは何か?を理解することや、効果的なチームを作ることは、リーダーや院長にとって大変重要なテーマではないでしょうか。

Q1:「では、「チーム」とは何でしょう?「グループ」や「組織」とは何が違うのでしょう?」

チームとは、「メンバーとリーダーが合意した共通の目的を達成するために、密接に協働する集まり」ということです。つまり、チームには存在する理由、目的がはっきりあるのです。
チームなごみにも「地域の皆様の健康と幸せに貢献することにより、地域の方々が幸せな人生を送るサポートをする」という存在理由があります。これを、メンバーが常に意識しているかが問題なのですが…

Q2:「では、効果的なチーム(=いいチーム)とは何でしょう?思い浮かぶチームは?」

参加者から次々と声が上がります。
「日本女子ソフトボール」「西武ライオンズ」「コードブルー」「桃太郎」「水戸黄門」etc…

Q3:「それでは、効果的なチームはどういう点で効果的なのでしょう?」

また参加者から意見が出ます。
「個人一人の力ではやれないことが、チームを組むことで可能となる」
「いろいろなタイプのメンバーが存在し、刺激しあうことで相乗効果を起こしている」
「全員が本気である」etc…

Q4:「効果的なチームのリーダーはどんな人でしょう?」

「目標やビジョンを示す人」
「メンバーが共感できる価値観を持ち、示してくれる人」
「メンバーを信頼してくれる人。話を聴いてくれる人」etc…

第1回目のクラスは、こうして効果的なチームの要件を議論し、理解を深めました。
最後は昨日、九州大学のセミナーでM先生が教えてくれた「チームの5つのキーポイント」です。
1.Core concept:理念を持つ
2.Level up:メンバーが成長する
3.Network:ミーティングなどで情報を共有する
4.Backup:メンバー同士助け合う
5.Fish mind:真剣な仕事の中にも遊び心を持つ
参りました~~一流の歯科医師は、チームビルディングも一流ですね!!

僕の小さな奇跡

こんにちは、蒸し暑い夏を通り過ぎて、涼しい風が気分を爽やかにしてくれる季節になりました。

先日、僕は久留米の筑後川マラソンに出場し、大きな学びと喜びになりました。
そのマラソンではハーフに出場したのですが、実は、マラソン当日までの僕の最長完走記録は12kmほど・・・。つまり、ハーフなんて走ったことはなかったんです。
しかも、10㎞くらいで足が悲鳴を上げて失速…。それから2kmほどでリタイアという具合です。
何度も何度も練習しましたが、12km以上走ることはできませんでした…。


不安の中でのスタートでしたが、周りの人の応援と、自分と同じペースで走っている人たちに引っ張られる形で着々と距離が伸びていきました。

「まだまだいける。行くと決めたんだ。根性ださんかい!!」自分自身の中で呪文のように唱えながら・・。
その後も、その呪文のような自分への励ましと沿道の方々の応援が結局最後まで僕のエネルギーとなって今まで走れなかったハーフマラソンを一度も止まることなく走りきることができました。(ゴール前数kmは痛みで半分意識を失いかけたり、半ベソかいたりで大変でしたが(笑))
自分で考えるよりも、はるか先に本当の限界は存在し、自分の気持ち次第で自分で感じる壁なんて簡単に越えられるということを学びました。
そして、ゴールしたときの達成感は僕に何よりも大きな喜びをもたらしてくれました。

実は、あれからちょっと調子に乗って次の目標を立ています。もちろん、次はフルマラソン完走です。
さらには、3年後にトライアスロンに出場し完走を目指してみます!!

以上 副院長河端のちっぽけな奇跡のお話でした。

第8ステージその2 NLPを来年のテーマにする

前回話題にしたNLPのセミナーをちょこちょこ受講しています。このセミナーは「カフェ」という名前の通り、気楽に学ぶことができて(1回¥2000!)、温かい雰囲気の中分かりやすく教えていただけるので、初心者には特にお勧めです。
→コードソイルカフェ http://cafe.code-soil.com/

NLPって何?ってことですが、このうちP、つまりプログラミングの部分の概説を教えていただいたのでシェアしたいと思います。
プログラム、とは私たちの無意識の中にあり、10歳くらいまでに幼少期の体験によって作られる。
分かりやすい例としては、高所恐怖症、過食症などです。

例えば、過食症の女性がいるとします。この女性は年頃で、きれいになりたいと思っているのに、きれいになろうと思う度に過食をして激しく太ってしまうのです。なぜでしょうか?
実はこの女性、小さい頃にかわいいことを理由に親戚にいたずらされていたのです。それは小さい子供にとっては、命にかかわる怖い経験でした。(もちろん本人は覚えていませんが…)
そのため、この女性は自分がきれいになろうと思えば思うほど、無意識で「きれいになったら生存が危ない!」と感じてしまい、過食をしてかわいくなるのを避ける、というプログラムが起こるのです。

この本人も知らないうちに自動的に起こるプログラム、これらをNLPでは明らかにしていき、人生に有益でないプログラムは変えていくということです。
幼少期に作られたこのようなプログラムが集まったものが今の自分であり、このプログラムと自分が同一化している限り、私達はこのプログラムを操作することができない、つまり、「変わりたいと思って努力しているのにずっとこのまま」という状況が続きます。
NLPでは、このプログラムを外すことができる、なのでなりたい自分に変わることができる、ということでした。素晴らしい!

ところで私は、1年のテーマを2つ決めて、その2つを全力で学ぶことにしています。ちなみに2008年は「インプラントとリーダーシップ」でした。
そして2009年のテーマを「義歯・咬み合わせとNLP」の年にします!具体的には、全米NLP協会認定NLPプラクティショナーの資格を取得します。
自分が変われば、なごみ歯科医院はもっと良くなるから。
自分が変われば、世界はもっとよりよいものになるから。


上:100kmマラソンを完走した意味は何だったのでしょう?たくさんの学びのうちの一つは自分の人生はまだよくなれるよ、という可能性を見たことです。