2008年10月19日 四万十川ウルトラマラソン(100km)

10月19日、高知県の四万十市で行われた四万十川ウルトラマラソンに参加しました。100kmマラソンは初めて走ります。サロマ湖ウルトラマラソンと並ぶ日本の2大100kmレースを走らせていただくことになり、嬉しさで一杯です。
定員1500人に対し2300人の応募があったそうで、走ることができなかった800人のためにも楽しんで完走したいと思います。
レースの前日は四万十川を舟に乗って見学したり、憧れの天然ウナギ(これまで食べていたウナギとは一体何だったのか?)をいただいたり…生きててよかった♪なんてまったりと過ごしました。


上:まさに日本の原風景、四万十川を舟で眺める

さて、ウルトラマラソンって何時間くらい走るのでしょう?実は私も分かっていませんでした。
スタートが朝5時半で、制限時間は14時間とのことなので、夜7時30分までにゴールをすればいいということになります。
なにせ初めてですので、フルマラソンが長くなった感じかな?と思って、1km7分+エイドでのお休み20分と考え、11時間30分くらいでゴールかな?と思っていたのですが…

3時起床。4時宿舎出発。ありえないスケジュールです。
スタート地点のボランティアの方々はきっと徹夜でしょう。

5時半スタート。まだ真っ暗です。コースは林道で、もちろん街灯などありません。ところが、道に沿って何千個もキャンドルが灯されており、さらに100mくらいの間隔で松明が焚かれています。この灯りを頼りに走るわけですが、これだけの数のキャンドルを用意するのは大変な作業だったでしょう。キャンドルの幻想的な灯りに感動していると間もなく、コースは急激な登りに入りました。

上りの後には急激な下りです。下り終えた30km過ぎからすでに、足首に、膝に、太ももに、痛みが走ります。

痛みをこらえて42km通過。あと58km…今回ばかりは真剣にリタイアを考えました。
しかしながら、「これだけ見ず知らずの人が何時間も立ちっぱなしで応援してくれている。」と思い、「何が何でも完走しよう!」と思いなおしました。


上:有名な沈下橋を走って渡る。約70km付近。ボランティアの方に写真を撮ってもらいながらゆっくり走る。

そういえば、以前メンターが繰り返し次のように教えてくれました。
「自分に集中すると人は弱い。他人に集中すると人は強い。」
思わず自分は自分の痛みに集中してしまうところでした。そうではなくて、ボランティアの人たちへの感謝と、一緒に走ってくれているランナーへの応援に集中することにしました。

スタートから13時間。あたりは真っ暗となり、いただいたペンライトを片手に持って進みます。そしてゴールまであと500m。沿道から「お帰りなさい。」「ゴールまでもう少し!」「よく頑張ったね!」とたくさんの人が応援をしてくれます。

このときばかりは、時間が止まった感覚でした。
「あなたたちの応援が力でした。見ず知らずの私たちをずっと励ましてくれてありがとうございました。」ここまで声にしてお礼を言いましたが、あとは涙で声が出せませんでした。

予定より1時間34分も遅いゴール。しかし、達成感で一杯でした。
人は一人の力では生きていないことを身をもって知りました。私たちは見えないところで多くの人に支えられて生きているのですね。

1800名のランナーよりはるかに多いボランティアスタッフ、一緒に走ってくれたランナー、沿道から応援してくれた多くの人達、暑い中車いすで応援してくれたおじいちゃんおばあちゃん、あなたたちのおかげで完走でしました。ありがとう。
この場を借りてすべての人にお礼を申しあげます。

2008年10月号

皆さん、こんにちは!!いつもご来院ありがとうございます。そよそよと吹くこの涼風、皆様はいかがお過ごしでしょか?
おかげさまで、なごみ歯科医院も6周年を迎えることが出来ました。
これからも皆様の健康と喜びをサポートさせていただきますので、よろしくお願いします!

今まで消毒のお仕事をしていただいた徐金云さんが中国に帰国する為、退職されました。どんなときでも笑顔の徐さん
は、私達なごみスタッフにいつも元気をくれました!そんな彼女と離れるのは寂しかったけど徐さんと一緒に過ごし日々
は一生忘れません。徐さんありがとう!


なごみ歯科医院では、院内感染を完全に防止し、安心して治療を受けていただけるように、治療器具の完全滅菌化を徹底しております。
院内で使用している器具は、すべて高圧蒸気滅菌機(132℃の蒸気で滅菌)により、完全に殺菌消毒されています。なごみ歯科医院では、患者さん一人ひとりごとに、タービン・エンジン類を交換し、その都度滅菌するシステムを実施しております。治療に使う直前まで、雑菌が取りつくことのないように配慮しています。このような方法は、大変手間とコストのかかることではありますが、いつでも清潔で皆さまのお口の中を治療できるように、準備をしています。これからもなごみ歯科医院は、安全で安心できる医療サービスを来院していただく方々に提供できるように、努力してまいります。
そのためのスタッフを紹介します。

自己紹介

初めまして、8月より勤めております。西田のり子です。
早く仕事を覚えて、お役に立てる様になりたいです。よろしくお願い致します。
趣味は散歩、どこへでも出掛けます。
スポーツ観戦も好きです。野球、サッカー、バレーボール等々TVに向かって、いつのまにか大声を出しています。

突然ですが、6人に1人が酸蝕歯といわれています!

酸蝕歯とは?飲食物に含まれている酸を摂りつづけることによって、酸が歯を弱くし、白さを失ってしまった歯のことです。初期症状としては、熱い、冷たいのがしみる。歯が薄くなり黄色っぽくみえる。歯の表面が丸みを帯びている。ということが挙げられます。
                                        
1.熱い、冷たいものがしみる
2.以前と比べ歯が黄色くなった気がする
3.唾液が少ない
4.硬めの歯ブラシで強くゴシゴシする               
5.柑橘系や酢をよく食べる                       
6.歯の先端が透けて見える、削れて見える            
7.炭酸飲料を口の中でグチュグチュして飲んでいる

「はい」が6~7個の人は要注意!!

酸蝕歯を予防するためには?
・酸性の食物や飲料は口の中を素早く通過させ、歯と接する時間を短くする。ストローで飲むのも効果的。
・柔らかめの歯ブラシとフッ素入り歯磨き粉を用いること。
・唾液は酸を中和させます。十分な水分補給を行うこと。
・酸の入った食べ物を食べた後は、すぐに力強く磨かない。(歯の表面が酸によって柔らかくなっている為)
・早期発見、早期予防、知識・技術の習得のために定期的な健診を受ける。

日頃のセルフケアと定期的なプロケアで安心を手にいれませんか?
人生において、健康がもたらす効果は・・・無限大です!