第10ステージその3 NLPマスタープラクティショナーとして立場を取る3

at 2011-5-7

熊本での講演を終え、ほっと一息ついていた時、恩師より電話をいただきました。
「知り合いの勉強会で講師を探しているんだけど、やる?」
恩師のお誘いにやらないというオプションはありません。

こうして先日、田川のスタディグループで講演をさせていただきました。
題目は「ヘルスプロモーション型歯科医院の作り方」と「審美症例発表」の2本立てとしました。
受講された方の興味を引いたのは症例発表ではなくて、NLPについてでした。

ある先生から、潜在意識に存在するビリーフが私達を動かしているのは分かったが、それをどのように好ましいビリーフに書き換えればいいのか?という的を得た質問をいただきました。

とっさのご質問のためしどろもどろとなり、十分にお答えできなかったように感じましたが、「NLPを人に伝える、実践する」ことをテーマに、今後さらに準備と実践を積み重ねます!
お世話になった先生方、参加された先生、スタッフの皆様、ありがとうございました。


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