コーチング日記

第3話 コーチング講座を終えて

at 2005-10-28

こうして私はコーチング講座を受講しました。講師の小林明美さんがとても魅力的な方だったことや、他の受講生とも仲良くなったりしたため毎回楽しく受講し、あっという間の3か月間でした。
さて「コーチングって何?」と尋ねられることも多いので、「コーチングとは?」について軽く触れておきます。

コーチングとは、「ひとりひとりの「やりたい」をサポートするもので、相手を無知、できない存在と決め込んで教え込もうとするのではなく、相手の能力を認め、その能力を発揮できる「環境」を創ること」だそうです。難しいですねー。

例えば、スランプに陥ったバッターがいるとします。どう声をかけますか?「もっとボールをよく見ろ!」これはコーチングではありません。「どうやったら打てると思う?」この問いかけはコーチングです。うーん、なんとなく分かったような分からないような…

ともかく、3か月間講座を受講し、コーチングがどういうものかなんとなく分かり、コーチングの基本的なスキルも身につけることができました。
では、どのように歯科医院に活かせるのだろう?どうすれば院内の雰囲気がよくなるのだろう?私は新たな疑問に直面しました。理論は分かっても実践ができないのは昔からの悩みです。
そんな時、先輩のA先生が一冊の本を送ってくださいました。
今思えば、この本との出会いがターニングポイントだったかな、と思います。